R4 小豆の会

令和4年度「小豆の会」で国際理解教育への思いを語り合いました

⼩⾖の会とは
 平成12年10⽉「⼗勝が世界に誇る農産物『⼩⾖のように世界に⽻ばたく教員であろう』と発⾜。「⽇頃多忙な教員が学校を離れて集い、⾮⽇常な話題を共有する」をコンセプトに報告会や研修会
といった堅苦しいものでなく、気取らず、参加のしやすい雰囲気と話題で世界に思いをはせながらのざっくばらんな集まりです。どなたでもご参加いただけます。

 令和5年1月28日(土)にJICA北海道(帯広)を会場に、芽室町立芽室小学校の山川 修校長先生(経験校・クアラルンプール日本人学校)と、帯広市立啓北小学校の橋場仁校長先生(経験校・ロサンゼルス補習授業校)を講師としてお招きし、派遣当時の体験をお話ししていただきました。

 異動は最大の研修だ、ワクワク・ドキドキをどう生き方に変えていくか。山川修校長先生の講話では、マレーシア・クアラルンプール日本人学校での苦労した経験を楽しくお話ししていただきました。赤道に近い熱帯雨林気候の暑さでの生活や朝顔の成長記録、南国の珍しい果物の紹介、日本と教材が違うことで予定していたことが予定通り進まない状況等々、辛いけど楽しい現地での様子を聞くことができました。

 「天使の街で培ったもの~教師としてのアイデンティティ~」と題して、アメリカ・ロサンゼルス補習授業校での経験を、橋場仁校長先生にお話ししていただきました。海外で聞く日本の国歌、海外で知る日本の現状、現地採用教員との信頼関係を構築することの大切さ等々考えさせられるお話しを聞かせていただきました。

 世界情勢は戦争や新型コロナウイルスで混迷を極める状況が続いていますが、これからの国際社会で主体的に行動できる子どもたちを育成するために、海外での体験を交流する機会を大切にし国際理解教育に生かしていきたいと思います。