R7 小豆の会

令和7年度 小豆の会 カイロ日本人学校での貴重なご経験を伺いました

⼩⾖の会とは
 平成12年10⽉「⼗勝が世界に誇る農産物『⼩⾖のように世界に⽻ばたく教員であろう』と発⾜。「⽇頃多忙な教員が学校を離れて集い、⾮⽇常な話題を共有する」をコンセプトに報告会や研修会といった堅苦しいものでなく、気取らず、参加のしやすい雰囲気と話題で世界に思いをはせながらのざっくばらんな集まりです。どなたでもご参加いただけます。

今年度の小豆の会は、2月14日(土)にJACA北海道(帯広)で開催し、本会役員でもある稲葉珠樹校長に、カイロ日本人学校でのご経験をお話しいただきました。

稲葉 珠樹 校長

本会組織部の山崎教諭が司会を務め、河井会長のご挨拶から小豆の会がスタートしました。

「待てばカイロの日和あり〜日本人学校での経験から見えてきた心得〜」

と題し、以下の内容について、ご自身のご経験をもとにお話しいただきました。

1 役割を果たす

2 心構え

3 よりよい学校づくりのために

4 危機管理

5 現地の人との関わり

6 日本人同士の関わり

7 家族同伴にあたって

8 異文化を楽しむ

カイロ日本人学校での日々から感じた “海外で働くうえで大切にしたいこと” を、興味深いエピソードを交えながらお話しくださいました。

限られた体制での学校運営、異文化との向き合い方、保護者や現地スタッフとの関わり、危機管理の視点、家族への配慮、そして異文化を楽しむ心など、参加者にとって多くの気づきが得られる時間となりました。

閉会式では、小室副会長が海外勤務への思いを込めて言葉を述べられ、また、会場としてご協力いただいたJICA北海道(帯広)の皆様からのお知らせも紹介されました。
講演を通して、改めて日本人学校で働いてみたいという気持ちが高まる、前向きな時間となりました。