第43回十勝地区国際理解教育研究大会・帯広大会
令和4年11月15日(火)に行われた十勝地区国際理解教育研究大会へのご参加、ありがとうございました。帯広市立稲田小学校、帯広市立緑園中学校を会場に行われた大会は、107名の皆様にご参加いただき充実した研究大会となりました。この経験を来年度の全道大会(第44回北海道国際理解教育研究大会 十勝・帯広大会)につなげていきたいと思います。ご来賓の皆様、会場校の皆様、ご協力ありがとうございました。
公開授業Ⅰ(稲田小学校6年・総合的な学習の時間)10:35~11:20






公開授業Ⅰは、帯広市立稲田小学校の慶長宏之先生の授業を公開していただきました。ドバイ日本人学校の重道先生とオンラインでつなげ、現地の様子を教えてもらいました。本時の課題「私たちがつくる持続可能な世界について考えよう」について、テーマ別のグループで日本との相違点や共通点を交流しながら、SDGsの視点で解決すべき目標を話し合いました。遠い中東ドバイから、時差もありながらオンラインで参加していただいた重道真也先生のご協力に感謝します!
公開授業Ⅱ(緑園中学校2年・社会科地理的分野)11:50~12:40






公開授業Ⅱでは、帯広市立緑園中学校の長内直樹先生の授業を公開しました。本時の課題を「関東地方に、外国人労働者が多く集まる理由を考えよう」として、年収、生産額等の資料から気付いたことや集まる理由を個人で考え、Jamboardで交流しました。
開会式・全体会13:20~13:50






開会式・全体会は帯広市立緑園中学校体育館で行われ、開会式では北海道教育庁十勝教育局義務教育指導監 伊藤 道彦 様、帯広市教育委員会学校教育部参事 黒島 俊一 様よりご挨拶をいただきました。全体会では、益子研究部長より国際理解教育年間指導計画資料として本会で作成した「国際理解BASIC」をもとに、基調提言が行われました。
研究協議13:50~14:50






稲田小学校・慶長宏之教諭と緑園中学校・長内直樹教諭の公開授業研究協議も、緑園中学校体育館で行われました。交流後は 十勝教育局 水野 宏美 指導主事、帯広市教育委員会 田隈 泰邦 指導主事からご助言を頂きました。
実践協議(帰国報告会)14:50~16:20






実践研修会ではベトナム・ホーチミン日本人学校から帰国した帯広市立第四中学校の 西岡 正博 教諭と、ペルー・リマ日本人学校から帰国した 鹿追町立鹿追小学校の 長屋 裕美 教諭の帰国報告を聞きました。様々な興味深いエピソードをプレゼンしていただき、新型コロナウイルスによる閉塞的な現状で心の奥に眠っていた異国への想いが再燃するようでした。
閉会式16:20~16:30



閉会式では、JICA北海道(帯広)道東業務課 野々垣 真実 様にご挨拶をいただき、JICA北海道の取組や施設を紹介していただきました。最後に 河井 義徳 副会長 がお礼の言葉を述べ、大会を締めくくりました。
研究大会データ
帯広市立稲田小学校 公開授業データ
- 授業者 :帯広市立稲田小学校 慶長 宏之 教諭
- 教材・題材:総合的な学習の時間「SDGsについて考える」
- 学年 :6年生
帯広市立緑園中学校 公開授業データ
- 授業者 :帯広市立緑園中学校 長内 直樹 教諭
- 教材・題材:社会科(地理的分野)「日本の諸地域」
- 学年 :2年生
