R6 海外事情報告会・交流会

令和6年度 海外事情報告会・交流会

令和6年12月21日(土)にJICA北海道(帯広)で海外事情報告会・交流会が行われました。

河井会長、JICA北海道(帯広)の野々垣様からご挨拶をいただき、越智研修部長の司会進行でコーヒーを飲みながらゆったりとした雰囲気で報告会・交流会は始まりました。

今年の7月にJICA教師海外研修(アフリカ・ザンビア)に参加した鹿追町立鹿追小学校の川上光陽教諭から研修の様子を報告していただきました。現地で購入したという鮮やかな衣装が、ザンビアの雰囲気をより強く感じさせてくれました。

具材を入れるくぼみを作って手で食べるシマ(白トウモロコシの粉をお湯で練ってつくったもの)の食べ方、都市部と農村部での生活の違い、この研修を活かした授業の取組等々興味をかきたてられるお話ばかりでした。川上教諭は「現地の子どもたちとの出会いやふれあいが宝物」という言葉で報告を締めくくりました。

第2部は過去にJICA教師海外研修に参加した経験のある会員からの報告でした。報告・交流の終わりに「JICA教師海外研修で人生を変えたことは?」と質問がありました。川上教諭と同じくザンビアでの研修に参加した経験のある小室副会長からは「海外での経験が自分を楽しくワクワクさせることに気付いた。」エジプトの研修に参加した多田事務局次長からは「教職の仕事以外にも挑戦できる機会を得られた。」マレーシアの民族衣装に身を包んだ磯谷会計からは「この経験が今の自分の外国語教育の取組につながっている。」と答えてくれました。人生を変えるほどの貴重な経験談は、いつも胸を熱くさせてくれます。